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<使用カメラ>
●SONY α55 ●NIKON D5100 ●MINOLTA α-SweetDegital ●CASIO EXILIM EX-FH20 etc... <使用レンズ> αレンズ・・・ ●SONY AF DT 18-55mm f/3.5-5.6 ●SONY AF18-70mm f/3.5-5.6 ●MINOLTA AF500mm f/8 REFLEX ●TAMRON AF200-500mm f/5-6.3 Di LD ●SIGMA AF105mm F2.8 DG MACRO ●TAMRON AF180mm F3.5 Di SP MACRO NikonFマウントレンズ・・・ ●Nikkor AF-S 18-105mm f/3.5-5.6G ED(VR) ●Nikkor AF-S 300mm f/4D IF-ED etc... <トピックス> ◎ヒメシジミ斑紋異常(黒点消失型)(2011/7) ◎標高190mで出会ったキベリタテハ(2013/3) ◎初見・・ミカドアゲハの吸蜜(2013/5) ◎ヘムレンのひとり言(2016/4) ◎ <デジブック> 2013年の記録をデジブックにまとめてみました。 ◎ヘムレンの2013 2014年の記録をデジブックにまとめてみました。 ◎ヘムレンの2014 2015年の記録をデジブックにまとめてみました。 ◎ヘムレンの2015 2016年の記録を季節別にデジブックにまとめてみました。 ◎ヘムレンの2016(春) ◎ヘムレンの2016(初夏) ◎ヘムレンの2016(夏) ◎ヘムレンの2016(晩夏~秋) ◎ヘムレンの2016(冬) 2017年の記録を季節別にまとめています。(更新中) ◎ヘムレンの2017(初~春) ◎ヘムレンの2017(初夏) ◎ヘムレンの2017(夏) 鳥たちとの出会いの記録をデジブックにまとめてみました。 (★随時更新) ◎鳥たち ◎猛禽たち ◎コミミとハイチュウ 虫たちとの出会いの記録をデジブックにまとめてみました。(★随時更新) ◎蝶たち(ゼフィルス) ◎蝶たち(春~初夏) ◎蝶たち(夏~秋) ◎メスアカミドリシジミ巴卍飛翔 ◎ギフチョウとヒメギフチョウ ◎クモマツマキチョウ ◎ミヤマシロチョウ&ミヤマモンキチョウ ◎キリシマミドリシジミ ◎トンボたち-1 ◎トンボたち-2 ◎トンボたち-3 ◎福島の蝶やトンボたち(2016) ◎ホシミスジの羽化(2017) <関連ページ> 所属している「日本チョウ類保全協会」のページです。 ◎日本チョウ類保全協会 <Excite以外のリンク> ●kokotonさんのページ ●カワセミkokoton ●maria's photo Gallery ●西久保田んぼへようこそ ●定年隊さんのページ ●あやはべる ●甲斐の虫林花山さんのページ ●kenkenさんのページ ●私の庭へようこそ(おはるさんのページ) ●しょうこさんのページ ●蝶好き高井さんのページ ●Hirokouさんのページ ●安曇野在住のシャクガ君のブログ ●蝶と蜻蛉の風物詩 ●my蝶アルバム ●翔写真館 ●コダジューの野鳥LIFE ●浅間暮らし 2016 カテゴリ
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ブログ仲間が早々とウラクロシジミをアップされていたので、もしかして・・と思い、前に何度か訪れた山梨のポイントを覗いてみた。 朝早くからよく晴れているものの、北風が冷たい。到着して気づいたのは栗の花がほとんど未開。 早まったかも・・と思いながら歩き回ってみると、突然目の前に白銀の輝きを放ちながら飛び回る蝶!ウラクロシジミだ!! しかも木洩れ日の当たる目の前の林縁にとまった。角度が悪いと思いながらもとりあえず撮り始めると、すぐに開翅しはじめた。以下、開いていく順に載せます。風があるので、上に被さった枝が揺れ、とまっている翅もキラキラと輝いてとても美しい。 上から撮りたい!・・そう思って上から見下ろせる場所に移動したとき、飛ばれてしまった。(^^;) この個体のほかに2頭見かけたが、止まることなく谷を降りて行ってしまった。10時前に見られなくなった。 今日は、アカシジミがとても多くとてもたくさんの個体を見ることができた。 風のため下に降りていたのだろう。暖まると次々飛び去って行った。ウラナミアカシジミなどほかのゼフィルスは見られなかった。 アカシジミも2枚だけ・・ また、数頭のオオミスジが見られた。 以前、オオミスジの交尾を観察した場所に寄ってみると、道路拡張のため見事になくなっていた(><)・・・う~ん、厳しい。。
by HemlenK
| 2016-06-02 17:12
| 蝶
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Comments(12)
おおっと、ウラクロシジミ撮れたんだ~
翅表の銀色がじわっと見えてくるシーン、素晴らしいです。 チャレンジしてみるものですね。
Commented
by
HemlenK at 2016-06-02 17:32
ダンダラさん、ありがとうございます。まさか、もう出ているとは驚きました。一頭でしたが、いい位置で開翅してくれてよかったです。朝のうちだったので、夕刻まで我慢できずに帰ってきてしまいました(^_^;)
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by
dragonbutter
at 2016-06-02 18:02
x
これはすごい!白い輝きがたまりません。
素晴らしいの一言です。それにしても早いですね。
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HemlenK at 2016-06-02 18:23
dragonbutterさん、ありがとうございます。ほっんとに早いですよね。ついでにウラキンかウラミスジ...なんて期待しましたが、他はすべてアカシジミでした(笑)
真上からとはいきませんでしたが、とにかく近くて嬉しかったです(*^^*)
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by
LUFFYY at 2016-06-02 18:48
ウラクロシジミ
生きてる間に、一度は見てみたいシーン 驚愕の美しさ・・・ありがとうございます!
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HemlenK at 2016-06-02 18:52
LUFFYYさん、ありがとうございます。生きてるうち...は、大袈裟です(笑)大丈夫!見れます(*^^*)
この輝き、是非チャレンジしてみてください。それにしても、毎回思いますが、ウラクロじゃなくシロガネシジミとかにしてほしいですー(^_^;)
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banyan10 at 2016-06-02 19:05
一緒に上から開翅を撮影したのが思い出されますね。
朝の開翅を叩かないで撮影した画像は見た記憶がありません。 4枚目の翅の1部が光るのは息をのむ美しさですね。
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HemlenK at 2016-06-02 21:11
banyanさん、ありがとうございます。ほんとですね。あのときの感動たるや...(*^^*)
今回は、昨夜の風が幸いして下草にいたものと思われます。ラッキーです(*^^*) ウラクロ撮りで朝からとは、敵も想定していなかった?(笑)
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by
daron03x at 2016-06-02 22:14
ウラクロというとどうも薄暗いとこを飛び交うイメージが強くて、朝日に照らされた白銀がとても新鮮で美しくて素晴らしいです(^^)
そしてもうオオミスジも出てるのですね。早い!
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by
HemlenK at 2016-06-02 22:36
daron3さん、ありがとうございます。そうですね。ウラクロと言えば黄昏時ですもんね。生命の活動は、やはり朝から始まるんですね。昼寝が長いだけなんです(笑)
オオミスジも早い発生となりました。
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by
mikiosu at 2016-06-03 01:28
こんにちは。
いやあ、綺麗ですね! 裏翅も魅力的ですが、この半開翅は何とも言えないですね♪ これはウラクロシロガネシジミとでも呼びますか。
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by
HemlenK at 2016-06-03 06:10
mikiosuさん、ありがとうございます。ほんとに綺麗ですね。ラテン語の学名の意味はわかりませんが、和名はもったいないですね。真珠シジミなんかもいいなぁ(*^^*)
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